岩手県北上地域 Present's 二子さといも

粘り・コクと、滑らかな食感 岩手県北上地域 二子さといも

北上地域のシンボル

さといもには、「赤茎(あかから)」「白茎(しろから)」の2種類がありますが、岩手県北上地域の「二子さといも」は、数百年に及ぶすばらしい形質の「赤茎」をかたくなに守り、北上川と丘陵で囲まれた肥沃な土壌で育っています。

北上地域のシンボルとして二子さといもは広く県民に親しまれ、岩手県の秋の風物詩である「芋の子会」の主役として人気です。

二子さといもは、他の里芋に比べ粘り気が強く、くちの中で
トロッと、とろける食感が特長で、柔らかいのに煮崩れ
しません。

北上地域のシンボル
肥沃な土壌が育む美味しさ

肥沃な土壌が育む美味しさ

二子さといもの作付けは、5月初旬に行われます。

土蔵で越冬した種芋をマルチという畝(うね)にビニールをかけ植え付けします。産地の土壌は柔らかいため成長し易く、収穫時も乾燥させると土が落ちます。

こうして肥沃な土壌で育った二子さといもは、9月初旬から収穫が始まります。

二子さといもは、他の里芋に比べ粘り気が強くくちの中でトロッととろける食感が特長で、柔らかいのに煮崩れしません。

岩手県産 二子さといも

販売終了いたしました 今期の販売を終了いたしました。ご好評をいただきありがとうございました。

「二子さといも推進研究会」設立

二子さといもの生産者の高齢化により年々出荷量が減少してきます。

そこで、岩手県北上市・JAいわて花巻とパートナーシップを組み、岩手県北上地域固有の二子さといもで北上地域振興を図るため、「二子さといも推進研究会」を設立して、二子さといもの食文化の継承と栽培の拡大、全国への情報発信と販売拡大に向けて組織的に取組みを行ってまいります。

「二子さといも推進研究会」設立

「二子さといも」を美味しく食べよう

皮のむき方
上手な皮のむき方

魚のウロコをとる要領で、包丁をたててむいて下さい。
リンゴのむき方でむきますと、味が落ちてしまいます。

かゆみ対処法

さといもを料理すると、かゆみを感じる方は、皮をむく前に重曹か酢を手にすりこんでおくと、かゆみが生じません。

岩手県・秋の風物詩「芋の子会」は、河川敷など野外で里芋を使った料理を作って食べる行事です。いものこ汁は、この「芋の子会」で振舞われる代表的な料理の一つです。

~「ふたごいもの子母ちゃんの会」直伝!!~ 二子さといもで作る『芋の子汁』

~「ふたごいもの子母ちゃんの会」直伝!!~ 二子さといもで作る『芋の子汁』

材料(4~5人分)
二子さといも1kg・つきこんにゃく250g・鶏肉150g・しめじ100g・豆腐200g・ ネギ150g・鶏ガラ1個・水1.5ℓ・しょうゆ200mℓ・酒25cc・塩少々・本だし少々
作り方
【1】大きめの鍋に水1.5ℓと鶏ガラを入れ、鶏ガラスープを作る。
(鶏ガラスープの素でもOK)
【2】さといもは洗って皮をむき、大きめに切って約3分塩水に入れる。
【3】鶏肉、しめじ、豆腐を食べやすい大きさにし、ネギはななめに切る。
【4】【1】で作った鶏ガラスープに、さといもを入れる。
【5】吹きこぼれを防ぐためにしょうゆで薄味を付ける。
【6】沸騰したら、時々アクを取り、鶏肉、つきこんにゃく、しめじを入れる。
【7】串を刺してすっと通るくらいにさといもが煮えたら、しょうゆ、酒、塩、本だしで味を調える。
【8】豆腐、ネギを入れてひと煮立ちさせたら出来上がり。
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