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- 沖縄県「パイン」
パインは収穫するとそれ以降、糖度が上がりません。なので収穫時の熟度が味の決め手になります。
今回お届けするパインは、東村の農家さんが一つ一つ丁寧に十分熟したのを確認しながら収穫しています。
また、極力除草剤は使わず育てることでパイン本来の美味しさを目指しています。


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【承り期間】:~8月11日(日)まで
【お届け期間】:7月30日(火)~8月30日(金)
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【承り期間】:~9月8日(日)まで
【お届け期間】:8月15日(木)~9月30日(月)
【ピーチパイン】
正式な品種名は「ソフトタッチ」。そのフルーティな香りと乳白色の果肉からピーチパインと呼ばれています。また、果皮は熟すとピンク色になるのも特徴です。年々生産量は増えていますが、まだまだ絶対量は少なく希少なパインです。
【パイン】
正式な品種は「N67-10」で、広く世界で作られているスムースカイエンに属します。果肉は黄色で甘みと酸味のバランスが良く、果汁が多いのが特徴です。

パインは酸性土壌が栽培に適し、また台風にも強い果実です。酸性土壌が多く、たびたび来る台風にも悩まされていた沖縄の農家さんにとってはまさに「宝」のような果実といえます。
また、パインは植え付けから果実の収穫まで2年もの歳月を費やします。沖縄の太陽と太平洋の潮風を十分に浴びて育ったパインをぜひご賞味ください。
