
三重県伊勢市 Present’s
横輪いも

横輪いもの特徴
強い粘り
伊勢の横輪いもは昭和初期に九州地方から伝わり横輪町で定着しました。
自然の山いもと変わらない風味と、つきたての餅のような「ねばり」が特徴です。

おいしい食べ方
横輪町内を中心に長年自家消費用として栽培、消費されてきました。とろろいもと味噌汁を合わせた「いも汁」として、また「伊勢うどん」のトッピングとしても食されています。

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三重県伊勢市産
横輪いも
つきたての餅のような強い粘りが特長です!自然の山いもと変わらない風味をお楽しみいただけます。
横輪いもの故郷、
伊勢市横輪町とは
三重県伊勢市横輪町は春には「横輪桜」、初夏には「ゲンジボタル」でも知られる山あいの里です。
毎年3月~4月で開催される「横輪桜まつり」は人口100人ほどの地域に3万人前後が訪れます。

伊勢市を代表するブランドを目指して
横輪いもは栽培、生産技術、貯蔵方法などの確立が課題であり、横輪町活性化委員会の生産者部会を中心に、品質管理の向上に取り組み始めています。


三重県 横輪いも
フードアルチザン
(食の匠)プロジェクト
協議会の趣旨・目的
生産、加工、流通及び販売を一体となって取り組むこととし、伊勢の横輪いもの生産及び販売の振興を図るとともに、山村地域の風土とその資源を活用した地域の活性化を推進します。
